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- 「ゼロスパイア」からの伝言は一般市民へも無差別に送られている模様。中には始めて数日で「ゼロスパイア」イベントの事を何も知らない新人さんにまで伝言があり、その伝言を見て脅えてたと言う笑えない事態も発生している模様。内容は以下の通り。
- 1: 啓示 ゼロスパイア 2004/01/23 14:28:46
我主、聖神ゼロアースは間も無く降臨されるであろう。
おまえはまだ未熟だが、危険な可能性を感じる。
我に従がうのであれば、よき部下として受け入れてやろう。
敵になるというのであれば、覚悟しておくことだ。
- どうでも良いのですがゼロシリーズのNPCの名前はなんかあまりにもてきとーっぽい気が(つー`)
- 1/24 AM4:36現在メイマイの城壁値は96%まで回復。支援はガウガブルのみ。
- ゼロシリーズの出現に合わせて、再び各国王に「ゼロスパイア」より降伏勧告及び降伏のボタンが出現している。
- 「ゼロスパイア」曰く「ティターン」の攻撃力は冥界軍と同等以上とのこと。
- 「ゼロスパイア」を含めてゼロシリーズはそれぞれ「天界の従者」である「ティターン」を連れている。(巨大ロボ?)
- 1/23メンテ明けにMR、エジュー、メイマイ郊外にそれぞれ国番号94,95,96のNPC「ゼロウォン」「ゼロミー」「ゼロソード」出現。
- 1/22深夜メイマイの軍務統括が外交の間にて世界中に支援を要請。
- トラテが1/22の14時過ぎから冥界軍へ開戦。夜にはムロマチも冥界軍へ開戦。
- 1/22烙印国ネウガード王位燕氏よりフリッツ氏へ譲位。
- ネウガードは現時点では烙印を解除していないが、フリッツ氏がいる為にターゲットになっている模様。
- 他にメイマイを支援しているムロマチ、フリッツ氏のいるネウガードへも何らかの攻撃の可能性あり。
- このメッセで烙印を解除したMRとエジューが名指しされている。「聖神ゼロアース」の降臨を天を仰ぎ待てとあるので、この2国になんらかの攻撃がある可能性もある。
- 1/22のゼロアース王宮メッセにて「聖神ゼロアース」の降臨が近い事が発表される。
- メイマイにゼロスパイアが召喚した冥界軍が出現。国王はケネス・オシアス。冥界軍の初撃の為メイマイの城壁値50%減も、支援で回復しつつある。
- 「我主、聖神ゼロアースは間も無く降臨されるであろう。
降臨前の今ならまだ、人々の罪も償えよう。
しかし、貴様は別だ。赤き炎で激しく、青き炎で強く。
その全てが灰に変わるまで、貴様の罪は消えはしない。」
- 但し、ムロマチ国王とネウ国王でなくフリッツ氏個人宛には別のパターンの伝言があった模様。内容は以上の通り。
- メイマイ以外の国の国王にも同じ様な伝言があったとの事。
- 『啓示 ゼロスパイア 2004/01/21 13:48:33
我主、聖神ゼロアースは間も無く降臨されるであろう。
聖神ゼロアースを崇めよ。
罪を償うつもりであれば、言動にてそれを示すのだ。
これから先、メイマイに振りかかる数々の神罰を
防ぎきれるほど、おまえ達は強くはない。』
- またメイマイ国王にはゼロスパイアより伝言があった模様。内容は上記に。
- ゼロスパイアより王宮メッセに冥界王ムゲンとその居城冥界城の召喚をメイマイに行う旨が出ている。
- AM3:49現在メイマイ支援に入っているのはムロマチ・MR・ガウガブル。他にフェリアスも支援を表明。
- メイマイの損傷が少ないのは、距離3のフーリュン以外からの攻撃がほとんど当たらない為か?
- メイマイの城壁値はムロマチとロギオンの支援もあり、100~99%の間を行ったり来たり程度の損傷。
- このため外交の間にメイマイの同盟国ムロマチの国王がシステム同盟の解除と攻撃の自粛を要請するスレを立て、ガレーナとベミナパの役職者が謝罪とシステム同盟の解除をした旨を発表。
- 開戦の際烙印国とシステム同盟を結んだままにしていた、ガレーナ、ベミナパよりメイマイへ多数の攻撃が確認された。
- 21日メンテ明けより、各烙印国が一斉にメイマイに開戦。
- 破棄した場合、何が起きるのかは不明だが、攻撃対象に選ばれる確率が増える可能性も。
- 破棄するとその事が記録されると説明にある。
- すでにコリアス国王締葉さんは装備して探索中に壊したとの事。
- イベントアイテムだが普通の盾と同じ様に壊れる。
- 「ゼロスパイア」より「抵抗」の返答をした国王及び一部の人間に守護×3の強盾「束縛の鎖」が配布されている。
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