◆ゼロスパイアイベントの流れ01

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上に行く程最近です。

出来事
2003.12/25
この日の夜22:00頃 カムリアの首都アルマリックに「呪竜マリア・シエル」が出現したのを始めとして続々と呪竜が召喚される。
旧天魔勢力による呪竜祭り「忘年会」の始まり。
主攻撃対象のバルハラにはアジト+天空の神殿が配置されていた。
この日の夜以降「ゼロスパイア」に挑戦すると呪竜戦がメンテ明けまで不可能になる為、禁止する国家が続出する。
その為「ゼロスパイア」は実質放置状態に。
2003/12/25 00:55:33
「フリッツ」氏「ゼロスパイア」に「神殺しの剣」を使ってみるかと発言。
2003/12/24
この日の夜に呪竜3体がバルハラ・ガレーナ・プリエスタに出現。
この3体は切り札「呪竜の宴」等による弱竜を使った呪竜の死体による防御壁阻止の為と思われ
天空の神殿を主とする「呪竜祭り」が近い事を伺わせた。
2003/12/24 23:09:04
ナハリ国王「周防鷲鷹」氏国王しか押せない「ゼロスパイア」への返答ボタンを押してみたと発言。
返答ボタンを押しただけでは「降伏」にはならないとの事。
この後ジャピトス国王「キテン」氏が「周防鷲鷹」氏に「グッジョブ周防さん」「確認ボタンないかと思ってたよ(笑」
ナハリ国王「周防鷲鷹」氏のおかげで各国国王誤爆降伏を恐れずに済む事に(笑)
2003/12/24 15:44:17
「ゼロスパイアの代理人」氏面倒くさくなったと発言。
これ以降代理人氏の登場せず。
真に「ゼロスパイアの代理人」であったのかは不明のまま。
2003/12/24 14:52:11
「ゼロスパイア」の偽者「ゼロスバイア」が出現する。
「降伏勧告を受け入れぬ国へは、貴公らが「破滅の光」と呼ぶもので攻撃を行う。
貴公らの賢明な判断を期待する。」
と発言し、「パ」と「バ」の違いに気がつかず騙される人が続出。
フーリュン国王「リュートライ」氏もこれに気づかず騙され、降伏ボタンを押してしまったため、後日問題となる。
2003/12/24 13:51:42
外交の間に於いて「ゼロスパイア」が「降伏勧告」と言うスレを立てる。
これにより今回のゼロスパイアイベントが始まる。
しかし、「ゼロスパイア」のいたヘルハンプール郊外へは王宮一覧からしか行けず、また事前にIFより何の告知も無かった為、当初愉快犯による荒らしと誤解していたレスもあった(現在は消去されている)。
また当初は「ゼロスパイアの代理人」を名乗る人物が、ゼロスパイアに代わりスレでレスを付けていた。

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