◆ゼロスパイアイベントの流れ03
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出来事 |
2004/01/17 メンテ明け 「ゼロスパイア」より新たなメッセージが「聖神ゼロアース」王宮メッセに出る。 内容は以下の通り。 『それでは、最初の攻撃国を決定する。 奴隷長は、最も侵攻に適していると思う国を報告せよ。 報告した国=攻撃対象国ではない。決定は私が行なう。 報告期限は20日まで(明けてメンテまで)とする。 侮辱的な発言を行なった者のいる国、報告を行なわなかった奴隷国は、侵攻選択時に大いに反映する。 仮に奴隷が全て無くなった場合、烙印の消し跡ある国より別の手段での攻撃を開始する。 何をいつ行なうのか、これ以上を説明する理由はない。語る意志もない。』 |
2004/01/16 23時頃 ガレーナが「忘年会」で陥落後「組織G」の支配下にあったディアルゴに開戦。 ディアルゴ奪回戦が始まる。 しかし、ディアルゴ諸島はすでに烙印国であり陥落し奪還しても烙印は完全には消える事はない。 1/17 明け方にディアルゴ諸島陥落。ガレーナ側の奪還成功で幕を閉じた。 |
2004/01/16 14:58:07 「ゼロスパイア」外交の間にて「愚かなる諸君」と言うスレを立てる。 「聖神ゼロアース」と言う神の名前の為、半裸の「アース」に対して「全裸様」の名称が早速つく。 「ゼロスパイア」復活とともに「抵抗」の返答をした国王及び一部の者に「ゼロスパイア」からアイテムが届く。 「束縛の鎖」と名付けられた守護3の強盾は破棄するとその事実が記録されるとの事。 しかし、イベントアイテムであるにもかかわらず、通常の盾と同様に壊れる。 コリアス国王「締葉」氏は早速装備してドラゴンの巣窟探索中に壊れたとの事。 また抵抗の意を示した国王宅には以下の様な伝言が「ゼロスパイア」よりあったとの事。 「1: 警告 ゼロスパイア 2004/01/16 15:21:22 降伏を受け入れない貴様の罪は大きい。 覚悟してその時を待つがよい。」 降伏した国の国王宅は以下の通り。 「 義務 ゼロスパイア 2004/01/16 15:22:12 1、浄化すべき地を速やかに報告せよ。 1、国コメント欄を改めよ。ゼロアース及び私への忠誠を示すのだ。 1、奴隷という立場からの侮辱は許さぬ。日々の言動に気をつけよ。」 |
2004/01/16 メンテ明け メンテ明け後に「ゼロスパイア」は97番目の国「聖神ゼロアース」として戻ってくる。 王宮メッセは次の通り。 『それでは次の段階に入ろう… 烙印無き国には順次、滅んでもらう。 烙印ある国の民は奴隷だ。 烙印を消した国は、最も罪が重い。 仮に奴隷が全て無くなった場合、 烙印の消し跡ある国より別の手段での攻撃を開始する。 何をいつ行なうのか、これ以上を説明する理由はない。語る意志もない。』 この時点で降伏国は6ヶ国。 ネウガード・マリアンルージュ・ヘルハンプール・エジュー・ディアルゴ諸島・フーリュン これらは「ゼロスパイア」の烙印を押され「聖神ゼロアース」の奴隷として国王が「奴隷長」となっている。 |
2004/01/15 「ゼロスパイア」への回答はこの日のメンテ前迄。 結局回答した国は全国家数44に対して27程だったらしい。 メンテ後何らかの動きがあるかと思われたが、意に反して「ゼロスパイア」の姿は無くなっていた。 |