◆ゼロスパイアイベントの流れ
●トップページへ戻る
■イベントの流れトップへ戻る
■次のページへ進む
上に行く程最近です。
出来事 |
2004/01/22 メンテ明け メイマイに「ゼロスパイア」によって召喚された「冥界軍先発隊」が出現。 「冥界軍」の初撃によりメイマイ城壁値は50%まで低下するもプリエスタ等が築城支援に入り、回復し始める。 「ゼロスパイア」の王宮メッセ更新される。内容は以下の通り。 「メイマイの地に夜明けはない。 〜暗闇よりも深い場所の王、冥界の主ムゲンよ。 我、契約に従がいて、かの地に暗闇を導くのだ。出でよ冥界城!〜」 「冥界軍」の出現により、冥界軍への突破推奨と国名に記載する国多数。 |
2004/01/22 未明 メイマイ国王の「烙印解除勧告」に対してフーリュン外務「枳殻」氏が返答。 返答の遅れを謝罪するとともに刻印の解除を22日夕刻迄には解除する事を表明する。 |
2004/01/21 20:42:16 エジューが烙印の解除を表明し、烙印を解除。 これにより烙印国はネウガード・ヘルハンプール・ディアルゴ諸島・フーリュンの4ヶ国に。 これより前に、ネウガードの実質の支配者である「フリッツ」氏が全ての烙印国が烙印を解除した後のリスクを考えて 当分烙印の解除を行わない事を表明。 |
2004/01/21夕刻 「ゼロスパイア」王宮メッセ再び更新される。内容は以下の通り。 「メイマイの地に夜明けはない。 〜暗闇よりも深い場所の王、冥界の主ムゲンよ。 我、契約に従がいて、かの地に暗闇を導くのだ〜 メイマイに冥界城の召還を行なう。 忠実なる奴隷の諸君、そのつもりで準備をすすめよ。」 |
2004/01/21 13:02:00 外交の間の「東方同盟よりゼロスパイアへの降伏国及びシステム同盟国へ」のスレでメイマイ国王「ベルディア」氏より、 フーリュンへ烙印解除の勧告が行われる。 フーリュンの烙印は他国が呪竜祭りの際のどさくさで呪竜王等によって降伏がされたものであるのに対し、 国王「リュートライ」氏が自分の意志で降伏した為に付いたものである為になされた勧告と見られる。 またこの頃各国の国王の自宅に「ゼロスパイア」より伝言が書き込まれる。 |
2004/01/21メンテ明け 「ゼロスパイア」の王宮メッセ更新される。内容は以下の通り。 『最初の攻撃国はメイマイ 。 各国、攻撃を開始せよ。 己の手を汚すのは面倒。 世界を適当に弱らせた後で、次の段階に入る。 全てを奴隷にすることはない。 仮に奴隷が全て無くなった場合、烙印の消し跡ある国より別の手段での攻撃を開始する。』 |
2004/01/21 メンテ明け この日メンテ明けに烙印国が一斉に「メイマイ」へと開戦。 この時ガレーナとベミナパが烙印国とシステム同盟を締結したままにしていた為、メイマイに多数の攻撃ログを残す事となる。 一時は烙印国よりもこの両国からの攻撃の方が多いと言う事態にさえなっていた。 メイマイの同盟国ムロマチ国王「THE平安」氏がこれを見て外交の間に「東方同盟よりゼロスパイアへの降伏国及びシステム同盟国へ」 と言うスレを立て、システム同盟の至急解除と被烙印国よりの攻撃の自粛を訴える。 ただし、メイマイ城壁へのダメージはほとんど無くムロマチとロギオンの築城支援もあり100〜99%を行ったり来たり程度。 ガレーナとベミナパよりメンテ明け1時間〜2時間程でシステム同盟解除と攻撃の謝罪が行われた。 |