◆ゼロスパイアイベントの流れ09
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上に行く程最近です。
出来事 |
2004/02/05 00:00 それまで下がり続けていたフーリュンの城壁値が下げ止まる。 |
2004/02/04 夕刻? ネウガード国王「フリッツ」氏王宮メッセにて「ゼロスパイア」へ呼びかけ。 ヘルハンプールからの攻撃に対し、なんか役に立つアイテムは無いのかと要求。 |
2004/02/04 17:53:45 「S」の一員にしてネウガードのボタン押し係と言う「田中やすべえ」氏外交の間にて 「ヘルハンプールへ開戦してねーだよクワ−( ̄ε ̄)」と言うスレを立てる。 ヘルハンプールを焦土化したのは「S」では無いという表明の模様。 |
2004/02/04 17:18:09 ネウガード国王「フリッツ」氏、外交の間にて「ネウガードのアジト突破者に1000万G」と言う スレを立てる。 |
2004/02/04 15:58:08 外交の間にて「トラテペス」国王「ジェラルディン」氏「【迎撃宣言】ゼロアースに告ぐ【東方同盟より】」 と言うスレを立て、「ゼロソード」へ正式に宣戦布告。 |
200/02/04 15:16:55 このナハリからの攻撃を最初として「トラテペス」が「ゼロソード」に開戦。 「ナハリ」はシステム同盟経由で「トラテペス」を通じて「ゼロソード」を攻撃。 |
2004/02/04 14時 この時間の攻撃より「聖神ゼロアース」「ムロマチ」へ転戦。 この時「ムロマチ」は国民数1000人突破による見かけ上の城壁値の低下もあり 80%程度まで下がる。 同じ頃「メイマイ郊外」の「ゼロソード」が「ティターン」と同化し「ティターン+」に。 攻撃力は上がったが、代わりに加護がはずれて、こちら側の攻撃が通る様に。 また城壁値が0になると「ゼロソード」は死亡する事がわかる。 「ゼロスパイア」王宮メッセ更新。 「ゼロソード、早まるな…迂闊だぞ。 遅い! 聖神ゼロアースは、なぜ降臨しない! フリッツ。…愚かな。烙印外し、我に仇成すが道理であろう… ヘルハンプール。ここは、ガレーナにとって大切な場所だそうだ。 ムロマチ、THE平安。間も無く始めよう…私にも守るべきプライドはある。」 意外と統制が取れていないゼロアース陣営。 また、聖神ゼロアースは遅刻中の模様。 |
2004/02/03 16:32:41 「ゼロスパイア」外交の間にて「ガレーナに告ぐ」のスレを立てる。 内容は以下の通り。 ガレーナに告ぐ 聖神ゼロアースの降臨あれば、ティターンは直ちに本来の力を現すであろう。 ガレーナ、ナノカ・コールシード。 ティターンは既に動きはじめた、勧告に応じることはできぬ。 しかし、私はおまえたちガレーナの考えを聞いてみたい。 それでは、ガレーナが定める罪ある国とはどこか。 「ゼロアースへの報告」を使い、指差してみせよ。 他の国を総べる代表者たちよ。 おまえたちも、指し示すべき罪国あれば、伝えるが良い。 これにより烙印国以外の国王も罪国の報告が出来る様になった模様。 また同じ頃「ゼロスパイア」王宮メッセも更新? 内容は「ガレーナに告ぐ」とほぼ同内容。 聖神ゼロアースの降臨あれば、ティターンは直ちに本来の力を現すであろう。 ガレーナ、ナノカ・コールシード。 ティターンは既に動きはじめた、勧告に応じることはできぬ。 我身体に傷つけし者よ。 素直に貴様等の力を認めよう。 この世界もなかなか侮れぬということか。 |
2004/02/03 16時頃 この頃一部の人に「ゼロスパイア」より自宅に伝言が入る。 内容は以下の通り。 「貴様ごときに声がけするとは私も落ちぶれたものだ。 我等は聖神ゼロアース降臨を成すが為に、 その全てをかけて、大陸中央部へと攻撃を展開する覚悟だ。 ティターンが落ちた後は、次の行動へとうつる。 聖神兵団を名乗る罪を背負う気であらば、その更なる覚悟を示せ。 聖神ゼロアース降臨と共に、貴様の罪は償いへと変わるであろう。 」 |
2004/02/03 16時頃 一時「メイマイ」が「ゼロソード」に開戦。16:24迄攻撃するも「ゼロソード」耐久値に変化無し。 距離1であるはずの「メイマイ」からの攻撃でも変化が無かった事から 「ゼロシリーズ」へは「被攻撃国」からの以外の攻撃は無効?それとも加護があるのか? |
2004/02/03 昼頃 「ゼロミー」「ゼロソード」も「ティターン」起動。フーリュンへ開戦 |
2004/02/03 メンテ明け後 フーリュンの城壁値は80%前後、築城支援にガッツオに代わりプリエスタが入る。 |
2004/02/03 03:51 「シファネ」氏が「ゼロスパイア」撃破に成功。 これで「ゼロスパイア」撃破成功者は3人に。 |
2004/02/02 23:15 「ゼンガー」氏が「ゼロスパイア」撃破に成功。 |
2004/02/02 21:50 「瘤脛」氏が挑戦イベントで「ゼロスパイア」撃破に初めて成功。 「傷跡」の部分に氏の名前が表示されている。 |
2004/02/02 17:33:29 ネウガード国王「フリッツ」氏 外交の間の「【降伏勧告】聖神ゼロアースと其れを崇めるモノへ」スレにて、 ヘルハンが自分を挑発しているがと発言。 同じ頃?ネウガード王宮メッセにて「烙印」の解除を示唆する発言。 |
2004/02/02 15時半頃 MR郊外の「ゼロウォン」の「ティターン」起動。フーリュンへ開戦。 フーリュンの城壁は300人突破の為に低下中の為80%以下まで低下するも支援に より一時は持ち直すが、結局80%前後をウロウロ状態に。 |
2004/02/02 メンテ明け後 「聖神ゼロアース」に「挑戦イベント」用の闘技場出現。 「余興」スレにレスをした者のみが挑戦可能。 闘技場のメッセージは以下の通り。 「これは見せしめだ。 相手をしてやるのは、ひとり1回のみ。 意志を示さなかった者を相手にするつもりはない。 敗北した者には、ある烙印が押されることとなる。」 この他に「挑戦イベント」のHELPも表示されている。 (「97番目の国「聖神ゼロアース」についてを参照の事) また、「ゼロスパイア」に挑戦イベントで敗北した者には 『錆色の印』が自宅のアイテム欄の場所に出現している。 |
2004/02/02 メンテ明け後 「聖神ゼロアース」の「ティターン」が起動。そのままフーリュンへ開戦。 また同時に「ゼロスパイア」王宮メッセ更新。内容は以下の通り。 「いよいよ、罪国フーリュンへ裁きを下す時がきた。 愚かなるフーリュンの諸君、期待していたまえ。 フーリュン陥落後の地域を取りまとめる者が必要となる。 奴隷長を希望する者は、名のり出るがよい。 さて、見せしめの件だが、 1月までに返答した者、全てと戦うこととしよう。 私も諸君等の侮辱を聞き流すほど、寛大ではない。 身のほどを知らぬ者全てに、無様な烙印を押してやろう。 実力無き者には、それなりに手を抜いてやるから安心したまえ。 手を抜いたところで結果は変わらぬがな。せいぜい準備を怠らぬことだ。」 またそれまで「???」表示だった「ゼロシリーズ」の耐久値の表示が「100%」に。 |